Juice=Juice金澤朋子が仕事復帰から一転ハロプロ卒業を発表!子宮内膜症の治療に専念

Juice=Juice金澤朋子が仕事復帰から一転ハロプロ卒業を発表!子宮内膜症の治療に専念とのタイトルで金澤朋子さんについて詳しく触れていきたいと思います!

 

ハロー!プロジェクトのアイドルグループ「Juice=Juice」の金澤朋子さんの卒業が発表されました。

活動休止から仕事復帰したばかりだった金澤朋子さんの卒業の知らせにファンからは驚きの声が上がっています。

この記事では、『Juice=Juice金澤朋子が仕事復帰から一転ハロプロ卒業を発表!子宮内膜症の治療に専念』として、Juice=Juice金澤朋子さんについてまとめていきます。

 

Juice=Juice金澤朋子プロフィール

 

本名:金澤朋子(かねざわともこ)

生年月日:1995年7月2日

年齢:26歳

血液型:B型

出身地:埼玉県

グループ:Juice=Juice

所属事務所:アップフロントプロモーション

 

金澤朋子さんは、2012年にハロプロ研修生に特待生として加入し、2013年2月に結成されたグループ「Juice=Juice」のメンバーに選ばれました。

グループのサブリーダーとして「かなとも」の愛称で親しまれ、2016年には、ハロプロの先輩の吉澤ひとみさんの代理として埼玉県の三芳町広報大使アシスタントに就任し、2018年に改めて三芳町広報大使に就任。

2019年6月、Juice=Juiceサブリーダーから2代目リーダーとなり活動していましたが、2016年に公表された「子宮内膜症」による体調不良のため、2021年9月に活動の休止を発表。

10月4日に仕事復帰したことを報告していました。

 

見出し:Juice=Juice金澤朋子が仕事復帰から一転ハロプロ卒業を発表!

 

金澤朋子さんが活動休止から仕事復帰を報告したのは10月5日のことでした。

公式ブログでは、前日の10月4日から仕事復帰をしており、体調をみながら少しずつ仕事復帰していくと報告しました。

現在の症状は、日によって体調の波があるそうで、「出来ることから精一杯頑張って行こうと思う」「あたたかく見守っていただけると幸いです」とコメントした

金澤朋子さんでしたが、この仕事復帰の報告の翌日に卒業を発表しました。

安定しない体調から医師の進めもあり、症状の改善を最優先とすることになったようです。卒業は11月24日の横浜アリーナでのJuice=Juice単独コンサートが金澤朋子さんの卒業公演となることが発表されました。

仕事復帰から一転、ハロプロ卒業の発表となりファンにとっては寂しいお知らせとなってしまいましたが、症状が改善されたらソロ活動を考えているということです。

 

Juice=Juice金澤朋子!卒業後は子宮内膜症の治療に専念

金澤朋子さんの卒業の要因となった子宮内膜症とは、どのような病気なのでしょう。

子宮内膜症の症状は、月経痛や腰痛などで、原因としては子宮内側の壁を覆っている子宮内膜組織が、子宮以外の場所で増殖、剥離が繰り返されることで起こる病気で、20~30歳代の若い世代の女性に発症することが多いとされています。

金澤朋子さんが子宮内膜症を公表されたのは、2016年の1月でした。

当時は、体調をみながらの活動となることや、急な体調不良も予想されることから活動の制限を報告するものでしたが、その後も薬を服用しながら活動を続けてきました。

2021年9月15日、体調不良で診断されたのは、子宮内膜症が原因であるということで3週間ほどの活動休止となり、仕事復帰となりましたが、医師から活動から距離を置き治療に専念するようにとの診断を受けたと発表されているので、この復帰は卒業にむけて金澤朋子さんの希望によるものだと考えられます。

10月7日の自身のブログでは、「大好きなJuice=Juiceを離れるという決断は、私の中でとにかく重く、非常に難しい選択でしたが大好きだからこそ甘えてばかりではいけない、ここを去らなければいけない、と、強く思いました」とコメントされています。

 

ネットの声

 

金澤朋子さん卒業について、ネットの声をみてみましょう。

 

 

 

まとめ

 

この記事では、『Juice=Juice金澤朋子が仕事復帰から一転ハロプロ卒業を発表!子宮内膜症の治療に専念』として、Juice=Juice金澤朋子さんについてまとめてみました。

突然の卒業発表となりましたが、5年間も病気に悩まされていたのなら、まずは治療に専念し、身も心も健康を手に入れてからのソロ活躍を期待したいですね。