【スノーボード】冨田せなの出身高校や大学とwiki風プロフィール!るきと父親の家族構成!

【スノーボード】冨田せなの出身高校や大学とwiki風プロフィール!るきと父親の家族構成!というタイトルでお伝えしたいと思います!

スノーボードハーフパイプの冨田せな選手。

北京オリンピックでも活躍が期待されていますね!

そんな冨田せな選手の出身高校や大学、wiki風プロフィールを調査してみました。

また、妹のるき選手もスノーボード界で活躍されていますね。

そんな姉妹や父親など家族構成についても調べてみました。

 

冨田せなの出身高校や大学とwiki風プロフィール!

冨田せなの出身高校や大学とwiki風プロフィール!に注目してみたいと思います。

冨田せな選手は、新潟県の妙高市の出身になります。

出身高校は、新潟県胎内市にある開志国際高等学校というところになります。

開志国際高等学校は、アスリートコースがあります。

アスリートとして活動をする生徒には充実した環境が整っているようです。

冨田せな選手は、10代から世界を舞台に活躍をしています。

ですから、競技活動と学業を両立しやすい高校に進学したようですね。

高校を卒業後は、とくに大学には進学はしていません。

妙高市にある全日本ウインタースポーツ専門学校に進学をしています。

スノーボード専攻科に在籍していたようです。

妹のるき選手も同じ全日本ウインタースポーツ専門学校に進学をしています。

姉妹で競技活動に生かせるような専門分野の学校に進学をしたようですね。

そして、3歳の頃からスノーボードをはじめていた冨田せな選手。

物心がついたときには、スノーボードを履いていたそう。

まさにスノーボードの申し子ですね!

小学校1年ですでにハーフパイプの大会に出場していました。

そして、中学1年生のときに、JSBA(日本スノーボード協会)公認のプロ資格を取得し、プロボーダーとして活動をはじめています。

そして、2018年高校3年生の17歳の時に平昌オリンピックに出場し、8位入賞という好成績を残しました。

2022年ワールドカップ年間総合ランキングで2位というすばらしい成績を残しています。

(冨田せなwiki風プロフィール)

生年月日:1999年10月5日(2022年時点で22歳)

身長:160㎝

出身地:新潟県妙高市

出身校:全日本ウィンタースポーツ専門学校(2019年卒)

身長:160㎝

<主な戦績>

2015年全日本スキー選手権大会スロープスタイル3位

2017年バートンUSオープン4位

2018年バートンUSオープン8位

2018年全日本選手権大会ハーフパイプ優勝

2018年ワールドカップ2位

2018年平昌オリンピック8位入賞

2019年ワールドカップ3位

2020年バートンUSオープン5位

2021年世界選手権4位

2022年ワールドカップ4位

るきと父親の家族構成!

るきと父親の家族構成!について注目してみたいと思います。

冨田せな選手と妹のるき選手は姉妹でのオリンピック出場を橋遂げました。

そこで、こんな才能あふれる姉妹を育ててきた父親や母親についても調べてみました。

冨田せな選手は4人家族になります。

父親の名前は達也さんというようです。

母親は美里さんといいます。

両親の年齢や職業については公開されていません。

プロではありませんが、もともと父親も母親もスノーボードを楽しんでいたようです。

そして、両親とも愛知県の出身だそうですが、スノーボードが好きなため新潟県の妙高高原に移住してしまったそうです。

しかも、現在冨田せな選手の実家は、全日本ウィンタースポーツ専門学校の隣だそうです。

まさにスノーボードができる環境となっているようで、家族のサポート体制もバッチリなようですね。

【ネット上の声】

まとめ

【スノーボード】冨田せなの出身高校や大学とwiki風プロフィール!るきと父親の家族構成!についてまとめてみました。

冨田せな選手と妹のるき選手の姉妹の活躍をこれからも期待したいですね。