【駿河台】徳本一善監督の嫁息子の箱根駅伝愛がヤバい!若い頃の経歴やサングラス姿!というタイトルでお伝えしたいと思います。
2022年箱根駅伝の注目校といえば、徳本一善監督が率いる駿河台大学ですね!
初出場となり活躍が期待されていますね。
そして、徳本一善監督以上に箱根駅伝愛がヤバいといわれている嫁と息子について調査してみました。
さらに徳本一善監督といえば、若い頃は箱根駅伝の伝説のランナーとして人気でした。
若い頃の経歴エピソードや茶髪サングラス姿についてもご紹介したいと思います。
【駿河台】徳本一善監督の嫁息子の箱根駅伝愛がヤバい!
【駿河台】徳本一善監督の嫁息子の箱根駅伝愛がヤバい!について注目してみたいと思います。
悲願の箱根駅伝初出場を決めた駿河台大学。
第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)予選会では8位という成績を残しました。
駿河台大学の監督は徳本一善監督、42歳になります。
有名選手だった徳本一善監督ですが、私生活では2002年に結婚し息子と娘がいます。
嫁は梨江さんになります。
美人な嫁としても評判ですが、それだけではありません。
嫁も監督以上に箱根駅伝愛がヤバいといわれているほどスゴイ方でした。
2011年徳本一善監督は駿河台大学の陸上競技部監督に就任しました。
そして、まずは選手の生活を改善することからはじめました。
当時は陸上競技部とは名ばかりでタバコや酒パチンコとなんでもありの生活ぶりだったそうです。
また、アスリートのための食生活のサポートのために栄養士も必要と考えました。
しかし、人件費のコストがかかることわかりました。
そこで出番となったのが嫁の梨江さんでした。
嫁は、子育てをしながら大学に通い、栄養学を学び管理栄養士の資格を取りました。
いくら夫の頼みとはいえ、なかなかできることではありません。
2015年からは、嫁も管理栄養士としてチームに参加するようになりました。
そして、嫁は、試行錯誤しながら食事メニュー開発し選手たちを食事面でサポートしてきました。
夫婦で監督と栄養士として、駿河台大学駅伝チームで箱根駅伝を目指すことになった
そして、現在では味噌メーカーのハナマルキとコラボして「液体塩こうじ」を使ったレシピを公開したり、料理本を出すほどになっています。
さらに女子栄養大学生涯学習講師にもなりました。
また徳本一善監督には、陸上をしている息子がいます。
2021年現在で高校1年生になる陽(ひなた)さんになります。
将来有望なランナーなのです。
すでに中学時代には、「ジュニアオリンピックカップ全国中学生陸上」に出場しています。
当時中学生だった頃から3年生だった息子さんが駿河台大学の選手たちに交じって練習を積んでいきました。
このままいくと父親の記録越えもありそうです。
息子も駿河台大学に進学し、親子2代で箱根駅伝を走ることも考えられますね。
#駿河台大学 の #徳本一善 監督。選手時代から監督として #箱根駅伝初出場 を決めたこの秋まで、まさに「波乱万丈」な人生をじっくり語っていただきました。会員限定記事となりますが、ぜひお楽しみください。登録は無料、今なら会員限定の #プレゼント 企画も実施中です!https://t.co/977boEdY8J
— スポーツ報知・箱根駅伝情報 (@hochi_hakone) October 29, 2021
若い頃の経歴やサングラス姿!
若い頃の経歴やサングラス姿!に注目してみたいと思います。
徳本一善監督自身も若い頃は箱根駅伝史に残る伝説のランナーの1人でした。
若い頃、法政大学で現役の選手だった時には、なんと4年連続で箱根駅伝に出場しています。
2年生の時は区間賞という記録を出していました。
また徳本一善監督といえば、金髪が印象的でした。
法政カラーのオレンジ色に髪を染めて出場したこともありました。
当時の箱根駅伝に出場する学生といえば、髪は黒で金髪やオレンジ色などもってのほかという風潮でした。
さらに今ではめずらしくもありませんが、サングラス姿などいませんでした。
徳本一善監督は、箱根駅伝ではじめて金髪サングラス姿で走った選手だったのです。
実力もルックスもひときわ目を引くものがあり、スター選手だったのです。
法政大学を卒業してからの経歴は、日清食品に入社し競技生活を続けていました。
2003年と2004年には、日本選手権男子5000m連覇しています。
その後、一時低迷していた時期もありましたが、ひざを手術し2006年に復活をしています。
2007年には東京マラソンでマラソンに初挑戦し、2時間15分55秒の好記録で5位入賞という記録を残しています。
そして、2011年11月から駿河台大学の陸上競技部の監督となりました。
監督就任10年目にして、念願の箱根駅伝出場という目標を達成しました。
【ネット上の応援の声】
【駿河台】徳本一善監督の嫁息子の箱根駅伝愛がヤバい!若い頃の経歴やサングラス姿!についてのネットの声を見てみましょう!
遂にやりやがった…
#駿河台大 予選会8位で見事に #箱根駅伝 初出場の切符獲得ーッ!!
中学時代から、全国トップクラスのランナーだった早咲き男が、監督としては、やや遅咲きながらも、就任10年目で念願の夢舞台へ…
金髪サングラスが箱根に帰って来るぞー!!
おめでとう #徳本一善 監督!!
— 和田正人 (@daaaaaawaaaaaa) October 23, 2021
#家族のはなし2019
の幸太の試合のシーンと
駅伝好きならおなじみのこのシーンが
重なって、じつは泣いてました。#西村菜那子 #徳本一善 https://t.co/WjzRyZybja— カロキ推し\ドンガラガッシャーン/ (@KAROKI_Oshi) June 2, 2020
徳本一善が駿河台大の監督だったんだ!20年位前の箱根駅伝で、法政のエースとして2区を走って5キロ付近で怪我によるまさかの棄権。涙流しながら走ってた徳本を僕も涙流しながら見てた😭徳本を知らない方は是非YouTubeで見てほしいです!駿河台大がんばれ‼️#徳本一善#駿河台大
— SA YO (@glay901) October 30, 2021
まとめ
【駿河台】徳本一善監督の嫁息子の箱根駅伝愛がヤバい!若い頃の経歴やサングラス姿!についてまとめてみました。
駿河台大学の陸上競技部だけではなく、徳本一善監督の家族が一丸となって、箱根駅伝を目指してきたことがわかりました。
すばらしい家族ですね。